伝統の表具技術と工法で作る装飾品には、『掛け軸・襖・屏風・衝立・額装・壁装』があります。
これらは、日本建築の装飾品で長年に渡り伝わって来た、日本の工芸品です。
これらの製造、メンテナンスの専門が表具師(店)なのです。
表具師の仕事では、
と、大きく二つに分けて考えられます。
【小さな三面屏風】
光が反射 !
お部屋の模様替えに
新調・張り替えしませんか?
[商品]より[市展出品作品]を選択してご確認ください。(裏打ちの様子を動画で紹介)
伝統的な表具技術を使って、オリジナルの新しい屏風を紹介します。